2012年6月4日 星期一

流行歌學日文(一) BLOOD+主題曲「青空之淚」




ひとりきり暗闇(くらやみ)の中(なか) 君(きみ)の涙(なみだ)の意味(いみ)を知った(しった)

單獨一個人的黑暗中   我懂了你眼淚的真意


願う(ねがう)場所(ばしょ)踏み出した(ふみだした)けど 誰(だれ)も傷(きず)つけたくなくて

向希望的地方邁進了 但我不想傷害任何人

海(うみ)を渡る(わたる)風(かぜ)は今日(きょう)も 迷(まよ)わずに明日(あした)に向かう(むかう)のに

橫渡海洋的風 今天也毫無疑惑地朝向明天吹去

心(こころ)はどうして 動き出せない(うごきだせない)

可是心卻為什麼 無法啟動起來呢

どんな運命(うんめい)が 待って(まって)いるんだろう

是什麼樣的命運等著我

悔(く)やみたくないよ 生(う)まれたこと

我不想後悔出生在這個世間

悲しみ(かなしみ)の中(なか)に 勇気(ゆうき)がある

在悲傷中 有著勇氣的存在

輝き(かがやき)つかむと 信じている(しんじている)

我相信我可以抓住光輝

降りしきる(ふりしきる) 青空(あおぞら)のナミダ

傾盆落下的青空之淚

いつの日(ひ)か 笑顔(えがお)に変える(かえる)よ

有一天 我會讓他們變成笑容




急ぎ足(いそぎあし)追(お)いかけた風(かぜ)  指(ゆび)の間(あいだ)を擦り抜け(すりぬけ)てく

急促地追著我的風  從手指間擦過

信じることまだ恐い(こわい)けど とどまることはもうしない

雖然相信還是讓我覺得害怕  但是我不會再停留了

月(つき)がそっと肩(かた)を叩き(たたき) 水面(みなも)映して(うつして)くれた月道(きいろみち)

月光輕輕拍著我的肩  映射在水面上的月光之道

迷う(まよう)ことさえ 忘れて(わすれて)ゆくよ

連傍徨這件事 都已經被我遺忘了

何もない明日(あす)が 待っていても

就算等著我的 是什麼都沒有的明天

何かを生み出す(うみだす) 手(て)があるから

但是我還是有 會生產出某些東西的雙手

決められた(きめられた)道(みち)も 変えて(かえて)ゆける

就算是被設定的道路 我也能夠改變它再邁進

強い(つよい)想い(おもい)今(いま) 込み上げ(こみあげ)てる

堅強的信念  現在正湧上心頭

零(こぼ)れてた 青空(あおぞら)のナミダ

滴下的青空之淚

明日(あした)には きっと晴(は)れるから

明天 一定會是晴朗的好天氣




見上げた(みあげた)先(せき)へと 歩き出せる(あるきだせる)はず

仰望的前方  我應該可以向前走出去

どこまでも行ける(いける) 自分(じぶん)失(な)くさないなら

我可以到任何地方  只要不失去我自己